2021-03-17 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
特に福島県の森林・林業の再生に向けた取組についてお伺いしたいと思うんですけれども、三月十三日、JAグループ福島により農林水産業の再生を祈念して開催された東日本大震災復興祈念大会がありまして、私も出席させていただきましたが、そこで共催団体の一つの福島県森林組合連合会の秋元会長が共同メッセージを示してくださいました。その中でこのようなことをおっしゃっていました。
特に福島県の森林・林業の再生に向けた取組についてお伺いしたいと思うんですけれども、三月十三日、JAグループ福島により農林水産業の再生を祈念して開催された東日本大震災復興祈念大会がありまして、私も出席させていただきましたが、そこで共催団体の一つの福島県森林組合連合会の秋元会長が共同メッセージを示してくださいました。その中でこのようなことをおっしゃっていました。
○志野政府参考人 御質問いただきました日本語能力試験、JLPTでございますが、これにつきましては、国際交流基金が現地の共催団体の協力を得て既に実施してきておりまして、例えば平成三十年度は二回、その試験は八十五カ国・地域、二百四十九都市でやっております。
それから、共催しているのも、wam、それとピースボートとかが共催団体として挙がっておるんですけれども、このイベントを主催したのは、ヒューマンライツ・ナウという団体です。このヒューマンライツ・ナウの事務局長の伊藤和子さんという方がコーディネーターを務めていらっしゃいます。 そこでお尋ねしたいんですけれども、このヒューマンライツ・ナウという団体は一体どういう団体なんでしょうか、お尋ねいたします。
日本委員会からは、再発防止策として、地理オリンピック日本委員会内の確認体制を強化すること、そして共催団体である日本地理学会における確認体制を整備すること、そしてポスター等の校正において原寸大に印刷された紙でチェックを行う、特に外国で作成された地球儀や地図を用いる場合には細心の注意を払うなどの対応を行ったとの報告を受けております。 今回の報告の中で、私も詳細を確認しました。
○吉井委員 共催団体の方が発言して、内容が、「もんじゅ」は事故をやってとまっているけれども、早く再開しろとか安全宣言を出せとか、名古屋高裁の判決は間違いだとかそういう話、ほとんどこれなんですね。それから、「もんじゅ」などを起爆剤にして、要するに公共事業をやれという話ですよ。
この共催団体が参加依頼や発言依頼を行ったことはなかったかどうかは、共催団体関係者が発言したかどうかとか、発言内容を具体的に調べればわかることなんです。 それはきちっと調査をして、そしてなかったというのが、官房長官としての一連の調査を進めてこられた中でのお考えかどうか、伺います。
○塩崎国務大臣 今の福井でのタウンミーティングは、共催団体が、福井県環境・エネルギー懇話会というのがやっているわけですね、今先生がおっしゃったとおりで。これにつきましては、共催団体から資料、情報も提供をいただきました。
共催団体の共催行事でありますから、全体のコストというのは、なぜ言えないんですか。
この集会には、三井石炭鉱業も三井鉱山も共催団体に入っております。三池炭鉱がもし閉山にでもなれば七千八百人の人口減少になるとも言われております。まさに深刻と申さねばなりません。
それから各地域におきまして、共催団体として従来よりも幅広く、地方公共団体だけでなしに、例えばスポーツ同好会でありますとか町内会でありますとか婦人会でありますとか、そういうところとの共催を含めてより幅広い実施をしていきたい、このように考えております。 おかげさまで非常に多くの方に御参加いただいておりまして、加入者福祉という面で非常な効果が上がっているというふうに認識をいたしております。
したがいまして林野庁といたしましては、こうした趣旨を踏まえまして、共催団体であります国土緑化推進機構と十分連携を密にしながら、全国植樹祭が円滑に、しかも適切に開催されますように努力してまいりたい、このように考えております。
参加団体、共催団体等の大変協力を得まして、百ほどの団体が直接に参加をしていただきまして、実際に舞台に上がっていただいた方も含めて参加された方は六千人ほどになります。それを観賞していただいた方々は延べ人数で約四万七千人ということでございます。また、全国各地で協賛事業という形で十八ほどの都県で百四十三事業に上る協賛事業が行われております。
ですから、分担するとか負担するとか言ってみたところで、これは初めからそういう共催団体があって云々という問題じゃないのです。どうしたって事務的なことから何から、一切学会がやらざるを得ないのです。足らないところは全部寄付金でもって賄わざるを得ないことは初めからはっきりしているのです。 ですから、こういうのは当然、これは正式にやるということを本決めに決めたのは四十九年の四月の総会あたりでしょう。
今度の環境保全の国際科学会議につきましては、政府が基礎になります予算を三百五十万円計上しておりまして、実際の開催に必要なその他の資金というものは、日本学術振興会、これが共催団体でありますから、これが関係団体あるいは関連する学会の科学者によって組織された組織委員会の意を受けまして、指定寄付金の手続とかあるいは募金活動とかあるいは経理事務をやろうとしておるのだ、こういうふうに聞いておりまして、そういう意味
それから、そのためにおそらく当該学校においては練習等が相当時間的にさかれておる、そういう行き過ぎがありはしないのか、こういう点について少なくとも共催団体である国土緑化推進委員会においても一度検討をされるべきではないか。
、宮崎県から出しております全国植樹祭開催計画をちょっと見ますと、こまかいことでありますが、生産の森が八ヘクタール、郷土の森が二ヘクタール、野鳥の森が二ヘクタール、いま三浦参考人のおっしゃったこととは多少数字の違う面もありますが、それはそれといたしまして、全国植樹祭というのは、二十四回に限って申し上げれば、宮崎県と国土緑化推進委員会とで共催ということになっておりますが、具体的な内容に入りましては、共催団体
この大会の共催団体には全道労協等の名が掲げられておりますが、聞いてみますと、事前に社会党にも全道労協にも何らの話し合いがなかったと、こう言っております。このような全道民結集大会と名を打ったあの大会を開催するにあたりまして、天下り式な、官僚的なやり方では大衆運動は成功しないと思うのであります。
これは県が共催団体であります。共催団体と申しますのは、県と宮城県身障者福祉協議会という団体であります。この身障者福祉協議会なるものは、県から補助を受けておる団体であります。こういうのに対して自治省としてはどういう指導方針をもって臨まれるか、この問題に対してどういう措置をとられたか。
で、共催団体と申しますのは、これは駅長が主催いたしましてビラを配る、あるいは看板を立てまして、そうして募集するわけであります。ただ問題は、遠距離に行きますときは、旅館の手配とかあるいは交通機関、バスの手配、そういうものがございますので、その関係上、そういう仕事につきましてはあっせん業者に依頼をするという結果になるわけでありまして、その関係で共催という形式をとっておるわけでございます。
○松井誠君 で、この共催団体との取り扱い規程といわれるものがあって、私の聞いたところでは、予定された団体旅客の数が足りないと、足りない分について——大体九割まで達成されればいいわけでありますけれども、目標数の九割に満たない場合には、満たない分についての旅客の旅費というものを、その業者と国鉄とで半分ずつ持つ、何かそういうことが規定としてきちんと書いてあるということですね。
もし、あるいはその共催団体であるところの参衆両院とか、その他の団体からのお申し出でもあれば、またそれが一つの議論の立場になると思うのでありますが、どうしたわけかどこの団体からもそういうお申し出がございませんでしたので、あわせて政府は前年通りの取り計らいをいたすことにきめたわけでございます。
しかもこのたびの青年婦人団体のうちには、それらの者もいわゆる共催団体として加わるという傾向がありましたから、これをもつて不許可にいたしたような次第であります。